キャッチネットワークは、2022年12月に開局30周年を迎えたことをきっかけに、これからも地域の皆さまとともに歩んでいきたいという思いを込め、ブランドメッセージ「この街に笑顔を。もっと。」を打ち出しました。

どうしたら「この街に笑顔を。もっと。」を実現できるか・・・わたしたち従業員にできることは何かを考え、話し合う「○○を。もっと。を考える会」を昨年度に引き続き、今年も開催しました。

2月19日のイベント当日、まずは、アイスブレイクゲームで交流を深め、話しやすい雰囲気になったあと、10のグループにわかれて自分の考えてきた「もっと。」を発表しました。

「お客さまの信頼を。もっと。」「心に残る映像を。もっと。」「地域DXを。もっと。」など、たくさんの「もっと。」が飛び交い、その背景にある思いや考えを、部署や年齢の垣根をこえて話し合うことで、昨年度にもまして、より実りある会となりました。

この会によってできた新しいつながり、発見した視点などを日々の業務に活かし、自分たちの考えた「もっと。」を少しずつでも実現できるよう、これまで以上に、地域のために一生懸命取り組んでいきたいと思います。