第49回 日本ケーブルテレビ大賞 番組アワード 受賞作品
全国のケーブルテレビ局が制作した優れた番組を表彰する「日本ケーブルテレビ大賞 番組アワード」。
受賞作品の中から選りすぐりの番組を放送します。
放送チャンネル | 121ch |
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放送日時 |
詳しくはWeb番組表とEPG(電子番組表)をご覧ください。 |
放送予定 |
[4K特別賞] 田舎で暮らそう ~移住の先に見えるもの~(制作:日本デジタル配信)実際の移住者や移住に携わる人、受け入れる地域の人たちにインタビューし、新しい「地域づくり」の実情を描く。 [ 新人賞部門 優秀賞] つなぐ ~バトンに思いを乗せて(制作:伊万里ケーブルテレビジョン)監督の葛藤、最後にかける3年生の想い、託された後輩の想いなど一つの目標に向かって突き進む姿を追った。 [ グランプリ総務大臣賞] NEXTEP(制作:広域高速ネット二九六)地域課題を徹底調査して原因を追究。 [ 準グランプリ] 道 ~ひとはかならず変われる~(制作:ケーブルテレビ)更生保護・再犯防止へ「協力雇用主」として取り組む女性経営者。日々の歩みを追ったヒューマンドキュメンタリー。 [コンペティション部門 奨励・NHK WJ賞] 伊那まちの理髪店 (制作:伊那ケーブルテレビジョン)人生100年時代。いくつになっても元気に働き続ける人生の先輩の毎日に密着した。 [ コンペティション部門 優秀賞] 未来への on air ふたたび(制作:テレビ小松)カメラに向かって夢や希望を語った映像を二十歳を迎えた主人公たちに見てもらい、10年が経った今の思いや生き様を見つめる。 [コンペティション部門 審査員特別賞] 恋する鳥羽 season3(制作:ZTV)主人公はじめ出演者の多くはオーディションで選出し、主要キャストは観光協会の職員が務める地元による地元のドラマ。 [ コミュニティ部門 優秀賞] 明治村の建造物が語る関東大震災(制作:知多メディアス)関東大震災を生き抜いた建物が多く展示される博物館 明治村で取材を行った。 [コミュニティ部門 優秀賞] 被爆77年特別番組 未来へ 2022(制作:長崎ケーブルメディア)水を求めながら亡くなった原爆犠牲者へ献げる「献水」の採水場所を訪ね、被爆者と水にまつわる物語を取材。 [ コミュニティ部門 審査員特別賞] KATCH TIME30 特集 地域の今(制作:キャッチネットワーク)30年以上続くニュース番組「KATCH TIME30」で毎週水曜に放送する特集コーナー「地域の今」。年間50本の特集から、反響のあった5本をまとめた。 |
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