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あれこれ

聞きとれたら、あなたも三河人!三河弁マスターによる特別講座 vol.5

みなさん、自分の出身地の方言どれだけ分かりますか?普段から使っていますか?意外に知らない地元の方言。年々使う人も少なくなって、もしかしたら、何年か後には分かる人がいなくなってしまうかも!?ということで近所の方言を調べてみました。

愛知県の三河地域には、「三河弁」と呼ばれるこの土地ならではの方言があり、「三河弁」を使いこなすベテラン講師のみなさんに実際に会話をしてもらいました。さてさて、今回はどんな言葉が飛び出すのか!2人が持っているフリップに書かれた「どんごろ」の意味とは?西尾市在住の中学校の同級生同士の会話をきいてみましょう!

三河弁「夏の日常会話」編

<使用用語>
「いきっとる」異常に蒸し暑い・暑苦しい
「えらい」きつい・苦しい
「ひやかす」水につけておく
「どんごろ」セミの抜け殻

<ポイント>
「どんごろ」は、三河地域出身の方(特に男性)は分かる言葉かも!?夏のこの時期にしか使えない言葉なので、ぜひ使ってみてください。「どんごろ」見つけた!なんて言うと少しかわいい気もしませんか!?

三河弁 一言練習「いきっとる」

意味:異常に蒸し暑い・暑苦しい

使用例:今日は朝から「いきっとる」わ~

三河弁 一言練習「えらい」

意味:きつい・苦しい

使用例:今日の練習は特に厳しかったから、体が「えらい」わ~

三河弁 一言練習「ひやかす」

意味:水につけておく

使用例:うちでスイカを「ひやかして」あるで食べにおいでん

三河弁 一言練習「どんごろ」

意味:セミの抜け殻

使用例:昨日、近所で久しぶりに「どんごろ」を見つけたわ~

夏ならではの三河弁を使いこなそう!

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今回、夏の日常会話を披露してくれたのは西尾市立福地中学校の同級生コンビ。前回に引き続きレギュラー出演のみっちゃん(81歳)。こうちゃん(82歳)。

「じゃん・だら・りん」以外にもいろんな言葉がある「三河弁」!近所のはなしでは、今回の言葉以外にもさまざまな三河弁を紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!(取材:角谷佑希)

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