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あれこれ

プロに聞く!愛知県西三河で撮れる紫陽花のSNS映えテクニック

梅雨真っ只中、紫陽花が見頃を迎える季節がやってきました!紫陽花といえば、鎌倉?京都?実は、地元・愛知県西三河地域でも、紫陽花の素敵な写真が撮れるスポットがあるんです!インスタグラムをのぞくと紫陽花の写真はいっぱいあるけど、他の人とは違う写真を撮ってみたい・・・。でもどうやって撮ったらいいの?

そこで、今回はプロカメラマンの力を借りちゃいます!以前紹介した海水浴企画やハロウィン企画に続き、SNS映えする写真の撮り方を聞きました。プロのアドバイスを参考に、フォトジェニックな写真をSNSにアップしてみませんか?

今回教えてくれるのは、この人!

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コツを教えてくれるのは前回に引き続き、名古屋を拠点に活躍するプロカメラマンのYUSUKE333さん。

ポートレート撮影を得意とし、巧みな話術で被写体の豊かな表情や魅力的なポージングを引き出します。自身もインスタグラムを楽しんでいるというYUSUKE333さんに、インスタなどSNS映えするフォトジェニックな写真の撮り方を教えてもらいました。近所のはなし編集担当の山田が行ってきました!

お寺の境内に紫陽花が咲く"和"の風景

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最初に訪れたのは、安城市にある「長福寺」。境内には、さまざまな種類の紫陽花がカラフルに咲き誇ります。紫陽花を眺めながら境内を歩いて、ゆっくりした時間を楽しめますよ!

実は、ここに咲いている紫陽花は、地域の方々が毎年手入れをして守り続けているんだそう。地元で大事にされているお寺なのが伝わりますね。ここではどんな写真が撮れるんでしょうかね?

画面いっぱい紫陽花で埋め尽くそう!

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まずは紫陽花の花だけに寄った写真を撮影。花を撮るときに真上から撮ってしまうと、ありがちな写真になりがち・・・。メインの花だけでなく、手前にも奥にも花を入れると写真全体がぐっと華やかに!

たくさん咲いている"密集ポイント"を探して撮るのがコツなんだとか。さらに、全て同じ色の花ではなく、手前や奥の花が違う色になっているとメリハリがつきますよ。ピンクと青の花のコントラストが綺麗!

花の奥にはここだけの特色を入れてみて

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せっかく訪れたなら、ここでしか撮れない写真も撮ってみたいところ。花をメインにしながらも、奥に和を感じる建物を入れてみると一気に日本らしい写真に!こうして風景も少し取り入れることで、その場所だけの雰囲気が伝わる写真になるんだそう。

スマホでも、ピントが合うギリギリまで花に近寄ると、一眼レフで撮ったような奥がボヤけた写真が撮れるんだとか!

花の色に負けない明るいトーンの服装で

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人物を入れて撮るときは、明るい色の服がおすすめ!紫陽花と並んで写った際に、服の色が映えます。このときも背景に建物などの風景が入っていると、より素敵に。ちょっと上級テクとして、木漏れ日が入る場所に立つと、良い感じに顔に光が入ってキラキラ感がアップ!

ちなみに、真正面から顔を撮るよりちょっと斜めの角度から撮ると、顔が細く見える効果も!女子は覚えておきたい裏ワザですね。

海と紫陽花が一緒に撮れるスポットへ

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続いて訪れたのは、西尾市と蒲郡市をまたぐ「三ケ根山」。

山頂へと続く三ケ根山スカイラインは"あじさいライン"と呼ばれ、約7万本の紫陽花が咲く名所です。山道を抜けて山頂に到着すると、そこはオーシャンビューの大パノラマ!三河湾の海と紫陽花のコラボは、写真映え間違いなしです。なんとも贅沢な景色ですね。

絶対撮っておきたい紫陽花からのぞく海!

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梅雨の晴れ間、天気の良い日に三ケ根山を訪れると...こんな素敵な1枚を撮ることができます。カメラに触れそうなほど思い切って紫陽花に近づいて撮ってみると、迫力のある写真に。紫陽花から海を覗きこんでいるような演出ができます。

紫陽花が画面からはみ出るくらいの思い切りが大切!紫陽花も色が薄いものより、濃い色のほうが明るく海を彩ってくれますよ。このとき、水平線が斜めにならないようまっすぐに撮るとバランスのとれた写真に!

紫陽花に囲まれて花畑感のある1枚

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紫陽花から顔を出したようなキュートなショットは、人物の手前にも奥にも紫陽花がある場所を見つけて撮るのがポイント!風が吹いている瞬間を狙うと、髪が自然になびいて爽やかな1枚になりますよ。紫陽花は低い位置に咲いていることが多いので、紫陽花に顔を近づけてかがむと、人物の顔の周りが紫陽花でいっぱいに。ちょっと足が辛くても我慢が大切かも!?

紫陽花を撮るときはまず、たくさん咲いているポイント探しから。そして、人物の写真は明るい色の服を選ぶことから!1つの花だけを撮ろうと思わず、背景を意識すると雰囲気のある写真に。撮り方次第でこんなに違った見え方になるんですね。みなさんも実践してSNSにアップしてみれば、梅雨の季節が楽しくなるはず!見ごろは6月中となります!(取材:齊藤美幸)

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