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あれこれ

マラソンが速くなるコツ「豊田自動織機 女子陸上競技部」の選手が教えます

寒さが増す今日この頃、体育の授業ではじまる競技といえば、「長距離走」「マラソン」。「もっと早く走れるようになりたい!」。「長い距離を走りたい!」。なんて、思った経験はありませんか?というか、そもそも「苦手だったなぁ...」。って人もいますよね?

今回は、世界で活躍する豊田自動織機女子陸上競技部の選手に、走る時のコツなどを教えてもらいました。健康のためにジョギングをはじめた方や、趣味でマラソンを走っている方も必見な情報です!

入門編(走る際に意識すること)

特別コーチ:福田有以選手

ポイントは自分に最も合うフォームも見つけること

腕の振り方、呼吸の仕方など正解はないので、自分が最も楽な走り方を見つけることが重要。

距離やタイムを設定して練習するよりも、楽しく継続して走ることを心がける。

上達編(走る前に準備すること)

特別コーチ:菅野七虹選手

ポイントはインナーマッスルと事前のマッサージ

走る練習だけでなく腹式呼吸を取り入れる。
走る前にある箇所をマッサージすることで走力が向上する。

異次元のタイム。中学生記録保持者

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入門編を教えてくれたのは、「焼き鳥やお寿司も大好きで、愛知県刈谷市内をはじめ、いろんなお店に行っています。」と愛らしい笑顔で答えてくれた福田有以選手。入社4年目の22歳。

小学生の頃から陸上をはじめて才能が開花。中学3年生の時に出場した大会で1500m4分19秒46を出し中学生記録に。この記録はこれまでの7年間ぬりかえられていない記録です。

休日は海に行ったり、アウトレットに買い物に行ったりと、アクティブに過ごしているそう。

名門・立命館大学では主将。期待のルーキー

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上達編を教えてくれたのは、京都弁が印象的な菅野七虹選手。入社1年目で早くもチーム内でも注目を集めています。

大学3年生の時に韓国で開催されたユニバーシアード競技大会では、ハーフマラソン団体で金メダル、個人では銀メダルと、華々しい記録を保持。

オフの日はインスタ映えするようなカフェや、愛知県西尾市の佐久島、大好きな音楽を楽しめるライブに行ったりしている今どき女子です。ちなみに、気軽に行けるコメダにも行くそうですよ。

ストレスなく気持ちの良い走りでレベルアップ

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福田選手が動画で紹介したように、走る際のポイントは「呼吸をこうしなくちゃ!」「腕の振り方は!」と色々考えず、自分が走りやすいスピード、フォームで体が疲れず気持ちよく走ることが大切です。

「〇km走る」「〇分は絶対走る」などと決めて練習するのもオススメしないそう。

上達するためには続けることが大切なので、速く走ったり長い距離を走れるようになりたい人は、毎日とはいいませんが、2~3日に1度は走るようにするといいそうです。まさに継続は力なり!

今後の飛躍に期待!豊田自動織機 女子陸上競技部

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クイーンズ駅伝2017(全日本実業団対抗女子駅伝競走大会)では惜しくも9位。10月に行われた、全国の強豪チームが参加した予選では、見事優勝し大会への切符を手にしましたが、やはり全国のレベルは高いんですね。

寒さが深まり、マラソンシーズン到来!「もっと速く走りたい!」「長い距離を走れるようになりたい!」と思っている子どもたちは、タイムを縮めるチャンスかも!?もちろん、美容や健康維持を目的にランニングする人も!

美人アスリート2人の動画を参考に、是非チャレンジしてみてください。(取材:樅山香織)

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