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あの人

魅力いっぱいの佐久島へ 遊びにおいで!「佐久島 カフェ3人娘」

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佐久島でカフェをそれぞれ開いている3人娘は毎日顔を合わせるほどの仲良し。そんな3人が島の活性化のため始めた、フードや雑貨などを販売するマルシェ「39(saku)の市」が好評だ。

島を盛り上げるため3人娘が立ち上がる

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加藤(写真中央)「いつになったら2人のウェディングドレス姿が見られるのかなあ」
中村(写真右)「早く片付くように頑張ります」
神谷(写真左)「今は、いいなと思う男性がいないし、毎日楽しいし、しばらく無理かも(笑)」

今から13年前、島の漁師に嫁いできた加藤さんにとって、神谷さんと中村さんは娘のような存在。ちょくちょく晩ご飯に招いては、恋愛話に花を咲かせることもあるそうだ。

若い世代に島の魅力を

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彼女たちの年代なら当たり前の話題かもしれないが、その裏には切実な思いが込められている。島の人口減少という問題だ。若い世代が島を離れ、過疎化が進んでいるという。

そうした状況に歯止めをかけようと、3人が知恵を絞って始めたのがマルシェ「39(saku)の市」。これまでに2度開催した。

佐久島マルシェ「39(saku)の市」

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島ならではの味が楽しめる飲食店やハンドメイドのアート作品が買える雑貨店などが並び、島内外からの買い物客で大賑わい。島の活性化にひと役買った。

この取り組みについて「年2回ぐらいのペースで続けて、息の長いものにしていきたいなあ」と加藤さん。中村さんは「佐久島の良さを知ってもらって、ひとりでも人口が増えればうれしいですね」と続ける。いつも笑顔の神谷さんは「佐久島での暮らしは毎日楽しいことばかり。こんなにいい所はほかにはありません。ぜひ一度、遊びに来てください!」。と話してくれました。

「39(saku)の市」の次回開催日は未定ですが、佐久島に遊びに行った際は、是非、3人のお店に遊びにいってください。

佐久島 カフェ3人娘

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中村 眞由美

(写真右)名古屋市出身。2015年3月に遊びに来た佐久島にひと目惚れ。それから半年後の同年9月に移住し、さらに半年ほど後の2016年5月に『カフェ 百一』をオープン。「いつか自分のカフェを開きたい」という夢を叶えた。

加藤 麻紀

(写真中央)岐阜県中津川市出身。2004年に漁師さんと結婚し、佐久島へ嫁いできた。子育てが一段落した2014年に『cafe OLEGALE』をオープン。きっかけは「もんぺまるけにできるなら君にもできる」という夫のひと言。

神谷 芝保

(写真左)名古屋市出身。自転車で日本一周の一人旅をするなどの行動派。2010年に『もんぺまるけ』をオープン。しばらく名古屋から通っていたが、「いっそのこと」と移住を決断した。3人娘のムードメーカー。

魚と野菜たっぷりのランチがオススメ
「Cafe OLEGALE」

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場所:愛知県西尾市一色町佐久島下遠田34

電話:090-1232-7484

営業時間:平日11:00~17:00・土日祝10:00~17:00

定休日:水曜、第2・4火曜

素朴な味わいの手作りおやつが人気
「もんぺまるけ」

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場所:愛知県西尾市一色町佐久島立岩47

営業時間:平日12:00~16:30(L.O)・土日祝9:30~16:30(L.O)

定休日:水曜・木曜(冬期休業有り)

古民家で味わう自家焙煎コーヒー
「カフェ 百一」

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場所:愛知県西尾市一色町佐久島西側7

営業時間:10:00~18:00

定休日:なし

(キャッチネットワークのライフコネクトチャンネルマガジン・ケーブルテレビの向こうがわ。2017春号より)

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